イングランド−パラグアイの試合を見ていた。
イングランドは、決定機は殆ど作れなかったが、ベッカムのフリーキックが、相手のオウンゴールを誘い、開始4分で先制し、そのまま1−0で逃げ切った。

後半は、パラグアイの方が攻めていたようだが、シュートの精度に欠いた嫌いがある。

ベッカムのフリーキックの精度は、相変わらず。あの右足から繰り出される、曲がりながら落ちるボールの弾道は、芸術的だ。
やはり、飛び道具は、大きな武器となる。

さあ、次は、スウェーデン−トリニダード・トバコ。
沢山の得点シーンが見たい。

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